みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。8月2日(日)の南日本新聞に、鹿児島県医師会の牧角(まきすみ)寛郎会長と、メディポリス国際陽子線治療センターの永田良一理事長兼センター長の対談が掲載されました。
ここ数年、鹿児島県の新規がん罹患者数は1万3千人前後で推移しているそうです。高齢化に伴い、身体への負担が少ない治療法が求められており、正常な組織への影響を抑えながら、がん病巣だけに照射する「陽子線治療」が注目されています。
高額のイメージのある陽子線治療ですが、2016年の小児がんから公的医療保険の適用が始まり、対象部位が徐々に拡大し、今年6月には、大腸がんの肺転移に対する陽子線治療が転移を伴うがんで初めて保険適用になったそうです。
対談を読んで、住民が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるように、がん治療の専門施設と地域の医療機関が連携して患者を支える態勢が重要と感じました。