みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。3月11日(水)は東日本大震災から15年となります。当社の東京本社が入っている聖路加タワーでは、2階広場にて京橋消防署主催の防災訓練が実施されました。
東京本社のメンバー4名が参加し、初期消火・通報・応急救護といった、万が一の際に欠かせない対応を体験してきました。
特に印象に残ったのが「通報訓練」です。通報時に最も大切なのは、自分が今いる場所を正確に伝えることだそうです。住所が分からない場合でも、近くの目印となる建物を伝えることで、消防署の方が状況を把握しやすくなります。例えば、聖路加タワーから通報する際には、「聖路加病院の隣のビルです」と伝えるだけで、場所をすぐに特定できるとのことでした。
今回参加した4名のうち2名は、実際に消防署へ通報した経験を持ちますが、GPSで大まかな位置は分かっても、ピンポイントでの特定は難しいという話を聞き、改めて正確な情報伝達の重要性を実感したとのことです。
訓練終了後には非常食も配布され、災害時への備えについて考える良い機会となりました。当社では引き続き防災意識を高めてまいります。

