みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。2月12日(木)、当社子会社で医療・健康領域におけるリアルワールドデータ(RWD)の利活用の先駆けとして豊富な研究実績を有している株式会社CLINICAL STUDY SUPPORT(以下、CSS社)と、NTTグループのNTTプレシジョンメディシン株式会社、および新医療リアルワールドデータ研究機構株式会社の三者は、医療リアルワールドデータを活用した臨床研究・製造販売後調査(PMS)等におけるエビデンス(RWE)創出を加速し、国内外の製薬企業等における医療データ利活用を促進することを目的として、パートナーシップ協定を締結したことを発表しました。
背景としては、近年、IT技術の進歩により、医療領域において各種診療データ、レセプト情報等の電子化が進み、医療リアルワールドデータ(RWD)として大規模なデータが蓄積されるようになり、このRWDの二次的利活用により、新薬開発プロセスや臨床現場において新たなエビデンス(RWE)が創出される可能性が注目されていることです。
三者それぞれの強みを掛け合わせることで、医療の現場で求められる実務・品質・ガバナンス要件を満たしたRWD活用を推進する枠組みの構築を期待したいと思います。