みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。2月6日(金)の11時30分に、2026年3月期 第3四半期決算を発表しました。同時に「決算説明会資料」、「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「NHP実験施設『EU実験棟』の新設のお知らせ」も当社Webサイトに掲載しました。
業績の先行指標である非臨床事業の受注高は、第3四半期(10‐12月)が100億円と過去最高になりました。
けん引役である欧米顧客からの受注は、好調が継続することが予想されるため、欧米顧客の要望の高いEU規格の飼育ケージを用いたNHP実験施設「EU実験棟」の新設を決めました。これでさらなる受注増が見込めると考えています。
第3四半期および下期の利益については、Satsumaの下期経費追加を、Satsuma以外のTR事業の経費見直しでほぼカバーしますが、非臨床事業の試験大型化により、複数の大型試験の売上計上に期ずれが生じたことで、営業利益は計画未達になる収益構造です。ただし、期ずれなので次期の増収増益要因です。
なお、当期純利益については、わずかですが期初予想を上方修正しました。経鼻片頭痛薬Atzumi(アヅミ)のパートナリング交渉は、昨年中の契約を目指しましたが、現在も継続中となっています。