みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。2月2日(月)から2月8日(日)まで「2026 Laboratory Animal Technician Week(Tech Week)」を開催しました。
この取組みは、米国実験動物協会(American Association for Laboratory Animal Science:AALAS)が1999年に開始したもので、実験動物の飼育管理や実験に直接従事する社員らによる研究および科学への貢献に感謝を示すことを目的として、毎年この時期に実施されています。米国で始まった活動ですが、現在では世界的な取組みへと発展して広く認知されており、当社でもその趣旨に賛同して実施しています。
当社では、鹿児島、指宿、和歌山、長野、つくばの各拠点でTech Weekを開催しました。安全性評価を支える研究施設は年中無休で稼働しており、実験動物技術者のみなさんは、日々、動物の健康管理や実験対応、そして動物福祉の向上に向けた取り組みを担っています。Tech Weekは、こうした現場で尽力されている皆さんへ日頃の感謝をお伝えするとともに、その重要な役割について社内全体で理解を深める機会として実施しています。
Tech Week初日には、社長から全社員に向けてメッセージが発信されました。メッセージでは、担当職員の科学への貢献に対する感謝が伝えられるとともに、動物福祉向上に向けた日々の努力に対しても敬意が示されました。また、実験業務に直接携わらない社員にも、この取組みの趣旨を理解し、感謝の気持ちを伝えていこうという呼びかけが行われました。
期間中は各拠点で、食堂や実験棟の入口、休憩スペースなどに装飾を施し、景品付きクイズの配信やデザート・お菓子の配布、土日勤務者への昼食提供、ランチ会の開催など、感謝の気持ちを形にした取組みが展開されました。
参加者からは「プレゼントやお弁当をありがとうございました。とても美味しくいただきました。」「インテリアがかわいかったです。」「社内イベントでこのような企画をしていただけて嬉しいです。来年以降もぜひ実施してほしいです。」「Tech Weekというイベントを初めて知りました。運営してくださった皆さまに感謝しています。」といった感想が聞かれました。
Tech Weekが、日々支え合っている仲間への感謝を改めて伝える機会となり、社内全体でその価値を再認識するきっかけになればと考えています。当社はこれからも、研究品質の向上だけでなく、社員一人ひとりが誇りを持って働ける環境づくりを大切にしてまいります。
