年内最後のコンプライアンス推進委員会を開催しました

 みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。今回は、当社グループの健全な経営を支えるコンプライアンス推進委員会の活動についてご紹介します。

当社のコンプライアンス推進委員会は、経営理念の下、法律・社内規程・企業倫理を遵守し、公正で誠実な経営を実践することを目的として設置されています。現在、当社グループの5拠点から12名の委員が参加し、毎月1回、約1時間の委員会を開催しています。

委員会の主な役割は、全社員を対象としたコンプライアンス研修の企画・運営と、そのための研修資料の作成です。当社では、毎月「コンプライアンス行動指針研修」をe-learningeラーニング)形式で実施しており、全社員が継続的にコンプライアンスへの理解を深める仕組みを整えています。

また、毎月の研修に加え、新入社員向け研修(4月・10月)や、中途入社社員向け研修(毎月実施)も行っています。中途入社社員向け研修は、正社員に限らず、パート社員や派遣社員も対象としており、雇用形態にかかわらず、当社グループの一員として共通のコンプライアンス意識を持っていただくことを重視しています。

少しでも良い研修とするため、委員会では毎回、立場や専門分野の異なる委員同士による活発な議論が行われています。実務の現場感覚や過去の事例を踏まえた意見交換を重ねながら、「社員にとって分かりやすく、考えさせられる研修とは何か」を追求しています。

今期の研修テーマも、インサイダー取引やハラスメント、下請法、著作権、環境関連法令など多岐にわたります。単なる制度やルールの説明にとどまらず、社会情勢や最近のニュースなどの時事事例を取り上げ、「自分ごと」として考えられる内容になるよう工夫しています。

こうした継続的な取り組みを通じて、当社ではコンプライアンスを「守るべきルール」としてだけでなく、信頼される企業であり続けるための重要な基盤と位置づけています。

1217日(水)に年内最後のコンプライアンス推進委員会を開催しました。今後も委員会の活動を通じて、社員一人ひとりの意識向上と、グループ全体のガバナンス強化に取り組んでまいります。