みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。11月4日(火)の13時~17時に、永田塾予科8期生の第2回の半日研修を開催しました。
鹿児島本社の大会議室からZoomで、東京・和歌山・沖永良部の参加者をつないでの実施です。平均年齢27歳の、若手幹部候補生30名の参加がありました。参加者は「苦楽は表裏一体」「レジリエンス」をキーワードに、永田社長との対話を重ね、経営者の考えを学びました。また、新たな発想や創造性を保つために、様々な刺激や活動(スポーツ、魚釣り、美術館訪問、ゴルフなど)を取り入れることの重要性が語られました。
研修で刺激を受けると、参加者の行動の変容が起き、未来の会社の成長につながっていく、との話もありました。参加者からも、「挑戦します」「自分に刺激を与えます」などの声が多くあがっていました。研修という「人への投資」が、未来の「組織の成長」として返ってくることを期待します。
