第8回グローバルサイエンティストアワードの閉会の挨拶を永田一郎副社長が英語で行いました

 みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。119日(日)の9時から第8Global Scientist Award(グローバル サイエンティスト アワード)“夢の翼”が城山ホテル鹿児島でオンラインのハイブリッド形式で開催されました。国内90、海外8(シンガポール、タイ、フィンランド)の合計98チームが参加し、会場には300人程度が参加しました。

着眼点が面白い、大学の研究と比較してもそん色がない、実用的な研究など、いずれも素晴らしい発表ばかりであり、株式会社新日本科学賞は鹿児島市の県立錦江湾(きんこうわん)高等学校の「ヤンバルトサカヤスデの冬の過ごし方」が受賞しました。閉会の挨拶は当社の永田一郎副社長が英語で行いました。