みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。8月24日(土)の19時30分からかごしま錦江湾サマーナイト大花火大会が開催されました。
この花火大会は、ミレニアム(2000年)を機にスタートした鹿児島の夏の風物詩となっており、当社グループの「別邸 天降る丘」や「メディポリス国際陽子線治療センター」が協賛しました。
世界有数の活火山・桜島と波静かな錦江湾という世界に誇れる自然景観を背景に開催する九州最大級(花火約1万5,000発)の花火大会であり、第23回となる今回は、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」登録10周年を記念した創作花火があり、最後の音楽花火フィナーレは大きな歓声と拍手で終わりました。来場者は約15万人、観覧した当社社員は、「日頃の疲れが癒されました」「いい夏の思い出になりました」と話していました。