東京本社の通勤路に今年もつくしを見つけました

 みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。毎朝、地下鉄・日比谷線の築地駅から東京本社が入っている聖路加タワーまで徒歩で通っています。今年もいつもの通勤路に土筆(つくし)がたくさん生えていることを見つけ、春の訪れを感じました。

ちなみに、土筆(つくし)という名前は、文字通り土に筆を逆さに挿したような形状に由来するといわれていますが、学名の Equisetum は馬の毛を意味していて、スギナの形状を馬の尻尾に例えたことに由来しているそうです。