日本安全性薬理研究会学術年会で企業ブース展示をしています

 みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。220日(木)から2日間、千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)にて開催されている第16回日本安全性薬理研究会学術年会において、当社は企業出展しております。

今回の学術年会のテーマは「安全性薬理の未来を切り拓く -臨床予測の限界打破-」です。

医薬品開発において、多様なモダリティが増加する中で、安全性薬理試験も従来の評価方法にとどまらない多様なアプローチが求められています。そこで、非臨床の立場から創薬に関わる際、常に直面する課題、すなわちヒトへの外挿性や臨床予測の限界について改めて見つめ直し、それらを打ち破るべく最新の研究成果を共有できる会となっております。

アカデミアや製薬企業の関係者約250名が参加される見込みであり、当社の豊富な実績をしっかりとアピールしてまいります。