日本毒性病理学会に企業出展

 みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。130日(木)から2日間、第41回日本毒性病理学会総会及び学術集会が静岡県三島市の三島市民文化会館で開催され、当社とイナリサーチは合同で企業出展しました。

学術集会のテーマは「毒性病理学の奥深さを楽しむ」です。ブース展示のほか、新日本科学が1人(藤島さん)、新日本科学イナリサーチセンターが4人(畠山さん、野口さん、齋藤さん、佐藤さん)の総勢5人がポスター発表を行いました。

明日は諏訪さんを演者とし、「毒性病理学におけるMicrophysiological SystemsMPS)の役割」をテーマとしたランチョンセミナーを開催します。

参加者は約550名(うち現地参加者は約360名)と推定され、アカデミアや製薬企業といったお客様が多数参加されるため、当社が本分野において豊富な実績があることをアピールしてまいります。