みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。公益財団法人日本対がん協会の垣添忠生会長と一般社団法人メディポリス医学研究所の理事長でもある当社の永田社長との対談が5月26日(日)の南日本新聞に掲載されました。
対談の中で垣添氏は「今年6月からは肺がんの陽子線治療が国の健康保険適用になります。これは素晴らしいニュースだと思います。」とコメントされています。
鹿児島県を放送対象地域とするMBC南日本放送も、6月3日(月)の18時15分からの情報番組「MBCニューズナウ」で、早期肺がん陽子線治療が6月から保険適用が開始されたことを紹介する予定だそうです。患者さんにとって治療の選択肢が広がるいいニュースですから情報が広く伝わることになればいいなと思います。