第2四半期決算を発表しました

 みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。11月7日(火)の1520243月期第2四半期(以下 上期)の決算を発表しました。

上期の売上高は、2期連続の過去最高となり、営業利益は5期連続で過去最高益を更新しました。経常利益は前年同期比で21.7億円の減益となり、残念ながら6期連続で過去最高にはならなかったのですが、これは本業で稼ぐ力が落ちたというわけではなく、為替差益の減少が要因です。営業外収益に計上される為替差益は、前年度上期は25.8億円も計上されました。前年度上期の営業利益が23.1億円でしたので、営業利益以上に為替差益が出て、経常利益を押し上げたのですが、この上期の為替差益は2.4億円の計上となり、23.4億円減りました。これが経常利益の減益要因であり、為替の影響を除くベースでの経常利益では、前年同期比5.1%増益となっております。

利益率のよい海外売上高が伸びたこと等から8月2日に発表した上期修正予想は売上高、利益ともに上回って着地しました。通期予想は変更していません。

非臨床事業の海外受注高は計画を下回って推移しましたが、受注契約の先行指標である問い合わせ状況が好転しており、特に10月に入ってからは海外顧客からの問い合わせが活発化しています。現状では順調に海外受注が取り込めると考えています。今後も注目よろしくお願いいたします。