南日本新聞の投稿欄「若い目」

 みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。鹿児島県を代表するローカル紙・南日本新聞に読者からの投稿欄「ひろば」があり、その中に学生・児童用の投稿欄「若い目」があります。1017日に鹿児島の頴娃中学の生徒さんからの投稿が載りました。

今年の915日に南九州市の中学校3校が集まって、将来の夢について考える「夢のかけはし講演会」が実施され、当社の永田社長が「学校での勉強の先に何があるのか」と題して講演したのですが、その話を聞いた中学3年生の生徒さんの投稿でした。

「将来を考えた」という見出しで、「受験を控える今、日頃の勉強の仕方や大切なことを知ることができた」「今後の生活に活かしていきたい内容ばかりでした」などが投稿欄の4段にわたって書かれており、永田社長の講演が受験を控える生徒さんの心に支えになっていることをうれしく感じました。