インドネシア国立がん病院の視察団が、メディポリス国際陽子線治療センターを訪問しました

 みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。75日、インドネシア国立がん病院(Dhrmais Hospital National Cancer Center)の院長(写真:左から2人目)や副院長ら視察団が鹿児島県指宿市のメディポリス国際陽子線治療センターを訪れ、センターの視察(約30分)と治療ルームでの取材・インタビュー(約20分)が行われました。今回のインドネシア要人の指宿訪問に対して指宿市の副市長が視察に同席してくださいました。

昨日、医療連携に関する調印式を行いましたが、今回の視察を通して陽子線治療での医療連携を強化していきましょうという思いを強くされたようです。この様子を地元のメディア3社が取材に来られましたので、テレビや新聞で紹介されると思います。