県医師会の医師・助産師・看護師不足対策基金に寄付をしました

 みなさん、こんにちは。IR広報統括部長の岩田です。46日、鹿児島医師会の医師・助産師・看護師不足対策基金「はやぶさプランⅡ」における寄付金の贈呈式が鹿児島医師会館で開催されました。

同プランは、県内の医療従事者確保を目的に県医師会が2014年に創設したものです。当社は250万円を寄付しました。

南日本新聞の記事によりますと、永田社長は「深刻な人口減少が進んでいる。県民が安心して出産、子育てができるよう、産婦人科医や助産師の活躍を望んでいる」とあいさつしました。